山崎捷子の発言 (予算委員会)
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○山崎捷子君 五年たって、福島県の、きょう視察にいらした先生方もいらっしゃるんでしょうか、ごらんのとおりで、手つかずというところがいっぱいありますね。本当にしっかり現状を見ていただきたいんですよ。
原発に依存しないエネルギー、再生可能なエネルギー、そういう仕組みなどを本当につくっていかなくてはならないなというように思っています。それは山名先生がおっしゃったような、私は専門家じゃないんですけれども、先生方がそういうことをいっぱい考えてくださっている。それを現実にしていただかないと、やはりまた戻ってしまう。もう戻り始まっているわけですから。
そして、経済政策の方も、そういうところにしっかりとかじを切っていただきたいんですよ。いつまでもぐじゅぐじゅしないで、ここはもうやめようというように。
ドイツは十年でやめるというふうに、福島原発があってすぐ宣言しましたよね。私もその年にドイツに行ってきましたけれども、州の知事や何かにお会いすると、みんなそれを口で言っています。きちっと宣言しています。
やはりそういうふうに宣言することによって実行しなきゃという気持ちがまた湧くのではないかなと思いますので。どうぞ、産業を構築するにしても、自然的なものを使うとか、そういうところにばちっとかじを切っていただきたいなというように思います。