山崎捷子の発言 (予算委員会)
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○山崎捷子君 まず、世界の情勢を見てみますと、先ほどジェンダーギャップ指数ということをお話ししましたけれども、スウェーデン、ノルウェーは上位を占めています。一位、二位、三位ぐらいやっていますね。そこの国に行くと、男性が子供を連れて買い物に行って、話してみると、妻は今働いている、僕が今休暇をとっているんだよと。フィフティー・フィフティー。それこそ、同じく育児休暇をとっているんですね、それでお互いに仕事もきちっとやりながら。そういうところが高いんですね。
我が日本は百。百って三桁ですよ。国があれだけあるうち、百一位、百四位なんていっているわけですから。イケメン運動を小熊さんがなさっているというので、とても私はうれしく思っているんですね。イケメンって、こっちのイケメンじゃないですよ。(小熊委員「イクメン」と呼ぶ)イクメンですね、イクメン。
育児をする男性たちがふえるようにというようなことで、私、それは方法はいろいろあると思うんですけれども、やはり男性も女性も育休をとるには、男女ともに、育休をとりなさいよ、とりますよと義務づける、そういう必要があるのではないかなというように思っています。それができなければなかなか、せっかくのあれができないのではないかと思います。日本に課されていることはそういうことが一番ではないかと思います。
それから一つ、さっきの質問と関係ないんですけれども、いいですか。
前の佐藤雄平知事が、会津、それから、中通り、浜通り、ありますね、原発事故が起きたとき、福島県は一つだから、会津が大丈夫だって俺は絶対言わない、そうは言えない、福島県は一つなんだよ、福島県全部が一緒に復興しなきゃだめなんだよということをおっしゃっていたことを、ちょっと思い出しました。
以上です。