安倍晋三の発言 (予算委員会)

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○安倍内閣総理大臣 田村委員からいただいた松阪のネクタイは大切にさせていただいております。
 定数削減の問題。自由民主党は、できないことはお約束をしない、できることしか言わない、この方針のもと、立党以来六十年間、国民の皆様から信頼される政党として現在は政権を担っているところでございます。そこで、定数削減につきましては、多くの政党が、民主主義の土俵についての議論でございますから、受け入れるということが重要であります。
 今回、第三者委員会の答申に盛り込まれた定数十削減は、多くの政党が受け入れ可能であるというところまで来た、三年間の努力によってここまで来た、こう考えております。そこで、定数十削減は必ず実現するということをまず申し上げておきたいと思います。その上で、今後、大島議長のもとで各党協議が行われるわけでありますが、定数十削減については、間もなく公表されます平成二十七年国勢調査、これは五年ごとの簡易調査でありますが、この二十七年国勢調査に基づく区割りの見直しを行う際に、あわせて十の削減を実施いたします。そして、平成三十二年の国勢調査まで先送りをするということは決してしない。
 これが自由民主党の総裁としての私の方針でございます。この方針の上に党内において議論をしていただきたい、こう思う次第でございます。

発言情報

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発言者: 安倍晋三

speaker_id: 26067

日付: 2016-02-19

院: 衆議院

会議名: 予算委員会