安倍晋三の発言 (予算委員会)

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○安倍内閣総理大臣 国会において、内閣総理大臣以下の閣僚が、国民の代表たる国会議員の質問を受けて、政府の進めようとしている政策、そしてまた予算について説明責任を果たしていくことは当然のことであろう、極めて重要である、こう認識をしています。
 そこで、委員御指摘のとおり、我が国においては、総理大臣は、他国と比べて相当多く、圧倒的と言ってもいいと思いますが、多くの時間を国会において費やしているわけでございます。同時に、内政の重要な諸課題について、内閣総理大臣として日々政治的な判断をしなければならないわけでありますし、また外交もあるわけでございます。
 例えば、きのうも、七時間の審議を終えた後にエジプトの大統領との首脳会談を行い、そして共同記者発表を行い、また、仕事をしながらの夕食、晩さん会を行うということになるわけでございますし、そして同時に、その後も、さまざまないわば判断をしなければならない、G20で共同声明も出されましたが、その分析等々についても行わなければならないということを、一日のうちに全てやらなければいけないということであります。
 こうした中において、国会において、政府のためということではなくて、国民の負託に一層応えていくという観点から、内閣総理大臣や閣僚の国会への出席日数がどの程度であれば適当なのかということも含めて、国会運営のあり方、政府と国会のあり方など、国会改革について御議論をいただければ大変ありがたいと思う次第でございます。

発言情報

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発言者: 安倍晋三

speaker_id: 26067

日付: 2016-03-01

院: 衆議院

会議名: 予算委員会