岩屋毅の発言 (予算委員会)
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○岩屋委員 自民党、大分の岩屋毅でございます。
まず冒頭、今回の熊本、大分の地震において亡くなられた方々に心からお悔やみを申し上げたいと思います。また、被災をされた方々に心からお見舞いを申し上げます。
安倍総理には、早速二度にわたって被災地にお越しをいただきました。本当にありがとうございました。
また、発災以来、昼夜を分かたぬ御努力で対応していただいている関係大臣、また役所の皆さんに、きょうは大分は衛藤征士郎先生と私がこの委員会室におりますが、被災地大分県を代表して、心から敬意を表し、お礼を申し上げたいというふうに思います。
また、早速に激甚災害の指定をしていただきまして、七千七百八十億円の補正予算も編成をしていただきました。ありがとうございます。
予算のつくり方についていろいろ議論もありましたが、麻生大臣がおっしゃったように、まだ千四百六十回の余震が完璧に終わったわけではありません、現在進行形の災害でございますから、こういう形で機動的に対応できる予算をつくっていただいたことにもお礼を申し上げたいと思います。また、そのことに理解をし、協力をしていただいた野党の皆さんにも敬意を表したいと思います。
しかし、きょうの質問を聞いていて、ちょっと残念に思いました。被災県の方々は非常に残念な思いで一部の野党の皆さんの質問を聞いていたのではないかなと。今回の予算は復興一本でございますから、まさにこの問題に終始をして、国会全体として被災地、被災者にエールを送ると言うべきではなかったかなということは申し添えておきたいと思います。
ところで、総理、被災地の皆さんが一番頼みにしているのは、やはり政権の強い意思でございます。総理は、湯布院に来ていただいて、由布院駅から出発して町を歩いていただいたんですが、総理がヘリで立たれた直後に、また震度五ぐらいの地震がありまして、由布院の駅のガラスが割れました。そういう進行形の中を総理が来ていただいて、みんなを励ましていただいたということに本当に県民は勇気をいただいたんですが、いま一度、熊本、大分の地震の復興にかける総理の決意を聞かせていただきたいと思います。