池田豊人の発言 (予算委員会第八分科会)

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○池田政府参考人 工事の発注に伴う方法についての御質問がございました。
 公共工事の発注に際しましては、トンネルなどの大規模な工事を除きまして、現場の状況を踏まえて、できる限り地域企業を対象にする規模での発注に努めておるところでございます。
 例えば、国土交通省の一般土木工事では、大規模な震災復興工事の割合が大きい東北地方を除きますと、地域企業を対象とする規模の工事の比率につきまして過去十年の間で平均してみますと、金額ベースでは五三%から五八%、件数ベースでは九一%から九二%の間で推移しておりますので、現時点において、地域企業を対象とした規模の発注が困難になっているというような状況にはないと考えております。
 今後とも、地方整備局の発注体制につきまして、入札契約事務の効率化を図りながら、地域の状況を十分に注視して、引き続き地域企業の受注機会に配慮した工事発注に努めてまいりたいと考えております。

発言情報

speech_id: 119005273X00120160225_009

発言者: 池田豊人

speaker_id: 6370

日付: 2016-02-25

院: 衆議院

会議名: 予算委員会第八分科会