今城健晴の発言 (予算委員会第六分科会)
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○今城政府参考人 お答えいたします。
飼料用米の推進ということのお尋ねでございます。
やはり、耕種農家と畜産農家がきっちり連携をいたしまして、それを、配合飼料メーカーを通じて、あるいは直接、安定的に供給していくということが大切なことだと思います。また、当然、コスト削減等を図りながら、制度は基本計画にしっかりと位置づけられておるところでございますので、安定的に運用していくという方針でございます。
その上で、飼料用米を活用した畜産物のブランド化ということを推進するというようなことで、先進事例をPRするなど、特に豚等でやっておりますけれども、畜産物の品質向上に向けた取り組みの実証、これはやはり、うまみ成分のオレイン酸がふえるというようなことがございます。それから、飼料用米の利用に必要な機械のリース導入あるいは施設の整備、こういったものも支援を行ってまいりたいというふうに考えております。
このような支援を総合的に実施いたしまして、畜産米の着実な利用、それから畜産物の付加価値の向上ということを図ることによって、生産それから利用、両面で安定的な運用を図ってまいりたいというふうに考えております。