榛葉賀津也の発言 (外交防衛委員会)
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○榛葉賀津也君 防駐官が不在の国を減らすためによく取られるのが兼轄なんですね。複数の国を担当する。例えば、在ベトナム大使館、私もお会いしましたが、カンボジアとラオスも兼轄しているんです。三か国担当している。在スウェーデン防駐官はノルウェーとフィンランドも、在カザフスタンの防駐官はキルギスとジョージアとタジキスタンを、在ロシアの防駐官は陸海空それぞれ三名いるんですけれども、それでもアゼルバイジャンとアルメニアとベラルーシとウズベキスタンとトルクメニスタンを、そして、今注目されているアフリカ、中東は、エチオピアもスーダンと南スーダン、ケニアはウガンダとソマリアとタンザニアを、クウェートはイラクとカタールをそれぞれ防駐官が兼轄していると。これ、大臣、無理ですよ。これ、まともな仕事できませんし、むしろ本来任務が希薄になってくる。この体制は是非考え直していただきたいと思います。
そして、大臣、お伺いします。
今、中国は、何か国に武官を置いていらっしゃって、日本が防駐官を置いていなくて中国が武官を置いている国、これ、どこの国がありますか。