木村徹也の発言 (外交防衛委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○政府参考人(木村徹也君) ドーピング対策についてお答えいたします。
競技者のサプリメントの使用については国際的にも課題が多く、世界ドーピング防止機構、WADAは、サプリメントの製造や表示に厳格な規則がなく、表示されていない物質が含まれる可能性もあることから、競技者に対してサプリメントの使用は懸念される事項であるとして、競技者に対して極めて高い注意を推奨しております。
WADAの注意喚起も踏まえ、日本アンチ・ドーピング機構は、競技者によるサプリメントの使用に注意するよう、国内競技団体、NF及び競技者等に向けた研修会において周知を行っており、NFの中には、所属する競技者やサポートスタッフに対しサプリメントの使用に関する注意喚起を行っているところもございます。
今回の件を受け、スポーツ庁としては、日本自転車競技連盟に対し、競技者が意図せずドーピング違反にならないよう十分注意するよう指導をいたしました。引き続き、我が国からドーピング違反を出さないよう、競技者のみならず、NF、スポーツドクター、トレーナーを含む競技者に関わる関係者に対して、アンチドーピングに関する教育、研修を徹底してまいりたいと考えております。