浜田和幸の発言 (外交防衛委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

浜田和幸君 是非、安全保障の面と外交、通商の面でロシアをうまく巻き込むという、そういうシナリオを検討していただきたいと思います。
 それで、今、北方四島に暮らしているロシア人、ウクライナ人、人口が大分減り始めているようなんですよね。当初は三万五千人ぐらいいたのが、もう三万人を切って二万人台、どんどん人口が減り始めています。そういう中で、ウクライナ出身のロシア人というか、が大きな比重を占めていることでありますもので、ウクライナ情勢ということを鑑みますと、ここは、北方四島に住んでいるウクライナ出身のロシア人で強制的に移住させられたウクライナ人たち、その彼らが今ロシアとのクリミアの問題でいろいろと対立が激化しているわけで、何かそのウクライナの人たちの気持ちを日本がうまく受け止めて、北方四島の開発という面でもロシアとちょっと違うアプローチで日本の味方に付ける、そういうような発想は日本の外交としてあり得るものでしょうか。それとも、それはまだ時期尚早ということでしょうか。
 ウクライナとの関係という意味で、この北方四島の問題を解決する何か新しい切り口、新しいアプローチができるかどうか、大臣のお考えをお聞かせください。

発言情報

speech_id: 119013950X01620160510_197

発言者: 浜田和幸

speaker_id: 1038

日付: 2016-05-10

院: 参議院

会議名: 外交防衛委員会