浜田和幸の発言 (外交防衛委員会)
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○浜田和幸君 是非、麻薬探知犬を含めて、これは日本だけの問題ではなくて、ヨーロッパでもアメリカでも深刻な問題になっているわけですから、そういう大本を断つという意味で、国際的な連携、これを深めていただきたいと思います。
それで、これまでの議論の中で、受刑者の人たちが本国に戻ることによって更生ですとかプラスの、改善の効果が期待できるということなんですが、特に麻薬犯罪に関わっているそういう人たちが日本から本国に移送されて、実際に本国で受刑することによってその人たちが更生できたり改善できたり、そういうようなことがどこまで期待できるという具合に受け止めておられるんでしょうか。
上村局長も繰り返し、更生改善に役立つ、メリットがあるということを説明されましたけれども、実際、これまで繰り返し繰り返し、手を替え品を替え、イランだけじゃなくていろんな国々から、国内で手引きをする組織犯罪組織があるものでやってくる、そういう状況を考えますと、本国に送り返したからといってどこまでそういった犯罪者たちの更生につながっていくのか、その辺りの評価、見通し、どういう具合に受け止めておられますか。