浜田和幸の発言 (外交防衛委員会)

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浜田和幸君 おおさか維新の浜田和幸です。
 昨日、インドのスリハリコタで再生利用の例のロケットの打ち上げ、成功をしたというのが大きなニュースで流れてきています。我が国との間でインドは、特に戦略的なグローバルパートナーシップ、首相同士の間の緊密な関係もあって、これからますますこの租税条約改定によって両国間の通商経済関係が、また人事の往来というんでしょうか、特にインドの若年層に対する雇用の確保という点でもこの協定の意味は大きいと思います。
 そういう観点で、日本とインドは特別な戦略的グローバルパートナーシップに向けた東京宣言もこれは二〇一四年公表しているわけでありますけれども、そういう中で、これから日本とインドが特に力を入れて投資を促進するべきそういう分野、既に日本企業は千三百社近く進出しているわけで経済関係は日に日に拡大していると思うんですけれども、政府としてインドとの関係を重視する観点で、昨日のロケット打ち上げの成功もありますし、インドの場合ですと、日本のスズキ自動車が現地で一〇〇%インド人によるインドの部品を使ったバレーノの生産、これがもう今年から日本にも輸出されているわけですよね。
 ですから、技術的な面では、日本とインドとの間の相当ポテンシャルは高いと思うんですけれども、今、日本とインドの関係を考えたときに、宇宙開発ですとか、あるいはスマートコミュニティーづくり、モディ首相がとても力を入れてやっておられますよね。スマートコミュニティーにおいては鉄道ですとかバス路線ですとか、そういう日本が持っている技術でインドに協力できる、そういう分野もとても可能性は高いと思うんですが、そういうインドが求めている、そういう日本に対する期待の中で一体どういう方向性を今、政府としては考えているのか、また、企業の方からどういうような意向を受けてインドとの関係を更に一層発展させようとしておられるのか。
 まず岸田外務大臣、インドとの重要性を踏まえた上で、このグローバルパートナーシップの中身、どこに協調する考えをお持ちなのか、その点についてまずお聞かせいただきたいと思います。

発言情報

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発言者: 浜田和幸

speaker_id: 1038

日付: 2016-05-24

院: 参議院

会議名: 外交防衛委員会