高橋康夫の発言 (環境委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○政府参考人(高橋康夫君) お答え申し上げます。
中間貯蔵施設予定地の中には登記記録上で約二千四百名の地権者の方がおられまして、このうち連絡先を把握している約千三百九十名の地権者の方々の所有面積は、町有地等の公有地と合わせますと、施設予定地全体の約九割に相当いたします。これまでに、このうち約千二百四十名の地権者の方々に個別訪問等による説明を実施をしているところでございます。これらの方々のうち、約九百六十件につきまして物件調査の御了解をいただきまして、二月末までの段階で約八百七十件の物件についての現地調査を実施をしているところでございます。
この物件調査の結果に基づきます補償額の算定作業と提示をスピードアップすべく、先ほど御指摘ございました、昨年十一月に公表いたしました地権者説明の加速化プランに基づきまして取組を進めているところでございます。昨年九月までに物件調査を終了した約五百人の方々につきまして、これまでに約九割を超える約四百六十名の方々に御説明をさせていただいたところでございます。
これらの取組に基づきまして、昨年九月末では九件でございましたけれども、本年二月末には六十九件について契約に至るなど、徐々に進捗をしていると認識をしてございます。引き続き、地権者の皆様とのコミュニケーションを大切にしながら、用地取得に全力を尽くしてまいる所存でございます。