高橋康夫の発言 (環境委員会)

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○政府参考人(高橋康夫君) 中間貯蔵施設への輸送に当たりましては、総合管理システムというものを用いまして、輸送車両の走行位置を常時把握するということで安全性を確保してございます。
 今御指摘がございましたけれども、輸送路におきましては、走行位置をリアルタイムには把握できない通信不感区間というものが一部存在をしてございます。こうした区間につきましては、万一の事故等が生じた場合の対応が遅れないよう、常時パトロールをするということで安全性を確保してございます。
 また、福島県内の通信不感区間の解消ということにつきましては、これは中間貯蔵施設への除去土壌等の輸送のためばかりではなくて、復興に向けた事業のために通行する車両でありますとか、あるいは周辺の住民の方々、帰還する住民の方々にとっても必要なものだということでございますので、これは環境省のみならず関係省庁や通信事業者等と連携をいたしまして、地域の復興も見据えた通信不感区域の解消に向けた対策を検討し、必要な取組を進めてまいりたいと考えております。

発言情報

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発言者: 高橋康夫

speaker_id: 31766

日付: 2016-03-23

院: 参議院

会議名: 環境委員会