高橋康夫の発言 (環境委員会)
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○政府参考人(高橋康夫君) 通学路など子供の生活環境の除染をしっかりと行っていくということも大変重要だというふうに考えております。放射性物質汚染対処特別措置法の基本方針におきましても、子供への対応に十分配慮することが必要であり、学校や公園などの子供の生活環境において除染を優先的に実施をする旨が示されてございます。
例えば、福島県の市町村除染の例で見ますと、学校を含む公共施設等では約九割の除染が終了しているという状況でございます。通学路も含めて、除染は最適と考えられる手法を用いまして、可能な限り線量を低減させるよう作業を実施をしてございます。
また、除染が終わった後には効果を確認するための事後モニタリングというものを実施をいたしまして、その結果、再汚染等により除染の効果が維持されていないと認められた場所については、合理性や実施可能性を判断した上で、フォローアップ除染というものも実施をしてございます。通学路についても、このフォローアップ除染を含めて丁寧に対応していきたいというふうに考えております。