三木健の発言 (環境委員会)

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○政府参考人(三木健君) まずは、じゃ、経済産業省からお答え申し上げます。
 高濃度PCB使用電気工作物の期限内処分に向けましては、関係省庁や都道府県等と情報共有をし、緊密に連携して取り組んでいくことが不可欠であると認識をしております。
 経済産業省では、従来から、環境省や都道府県等に対しまして、当省が把握する電気工作物の設置やPCB使用電気工作物の使用の状況について情報提供を行ってきているところでございます。また、平成二十七年度からは、環境省、都道府県等、当省に加えまして、電気工作物の点検を担う電気保安法人等が一同に参画する地域PCB廃棄物早期処理関係者連絡会を通じまして、適時に情報共有しながら取組を進めてきているところでございます。
 今般のPCB特措法改正案を踏まえまして、当省では高濃度PCB使用電気工作物の届出義務を強化することとしております。具体的には、新たに、毎年度、使用中の高濃度PCB使用電気工作物の数量や廃止、処分の見込み、処分事業者との委託契約の有無等について国への届出を義務付けることとしております。今後は、この届出による情報につきましても環境省や都道府県等に随時提供してまいります。
 電気工作物を含め、高濃度PCB使用製品全体の期限内処分の実現に向け、環境省、都道府県等への情報共有をしっかりと行うとともに、緊密に連携して取り組んでまいります。

発言情報

speech_id: 119014006X00720160421_251

発言者: 三木健

speaker_id: 33981

日付: 2016-04-21

院: 参議院

会議名: 環境委員会