原澤英夫の発言 (環境委員会)
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○参考人(原澤英夫君) ちょっと質問の前に温暖化の影響が栃木県でもというお話があって、これが本当に温暖化の影響かどうかみたいな話はまさに今研究をしていて、そういった本当に温暖化が関わっているかどうかの研究も今進めているということで、またその辺についても成果を待って情報提供という形にしたいと思います。
クールチョイスの話ですけれども、クールビズはどれぐらい時間が掛かったかというと、かなりやはり時間が掛かっている。逆に言うと、生活に入り込んでなじむまでにはちょっと時間が掛かるのかなと。クールチョイスも、二、三年でやめるということでなくて、やはり五年、十年といったような、そういう長期的な取組でやっぱりやっていかないといけないと思います。
クールビズの場合はもう実質的にメリットがあるわけですよね。若干暑いところでもネクタイを、今日はネクタイしてきましたけれども、ネクタイしなくて執務をできるとか、やはりメリットがあったのでこれだけ根付いたということ。クールチョイスもやはりメリットがあるというところを強調するべきだと思います。
例えばLED、大分安くなってきましたけれども、LEDになれば省エネもできるし電気代も下がるというようなことで、一挙両得なわけですね。そういった側面をやはり一般の方々にも分かってもらう。そのためには、やっぱり情報提供から一緒に行動するみたいなところが重要になってくるかと思います。
他国の事例はちょっと私存じ得ないんですけれども、まさにクールチョイスを本当の国民運動にしていくためには、法改正をして位置付けるだけではなくて、それを具体化するいろいろな手を打っていただいて、やはり国民がメリットを実感できるというところまでを早めに達成することによって根付いていくのではないかと思います。
以上です。