松田公太の発言 (経済産業委員会)

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松田公太君 想定以上の割合になってしまったということですけれども、未稼働案件の問題も多々あります。そういったことも含めて、先進各国の例、また有識者の指摘などから想定できた部分があったんではないかなというふうに思っているわけですね。私も当時そのような指摘をさせていただきました。それにもかかわらずこういう結果になってしまったということに関しては、やはり真摯に反省していただきたいと思いますし、今後はこのようなことが起こらないように様々な対策を打っていただきたいと思うんですが、やはりそのために必要となってくるのが、明確な期限付のゴール設定じゃないかなというふうに思っております。
 その大まかな期限とゴールというのは、昨年七月に出されたエネルギーミックスで出ているわけですね。二〇三〇年に地熱が一から一・一%程度、バイオマスが三・七から四・六%程度、風力が一・七%程度、太陽光が七%程度、水力が八・八から九・二%程度という構成になっているわけです。私はこの構成自体には反対をしているんですけれども、もっといいバランスが考えられるんじゃないかと思いますが、これでいくというのであれば、それを達成するための現実的かつ具体的な策をやっぱり講じていただきたいというふうに思っております。
 これ、以前質問した際には、二〇三〇年の目標はセットされたんですが中間目標はつくっていませんよと、ましてや一年ごとの目標なんというものは立っていませんという答弁をされましたが、これもう一度提言させていただきたいと思うんです。一年ごとがどうしても無理だということであれば、少なくとも二年とか三年でこの目標、マイルストーンを置くべきだと思うんですが、大臣、いかがでしょうか。

発言情報

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発言者: 松田公太

speaker_id: 18144

日付: 2016-05-24

院: 参議院

会議名: 経済産業委員会