松田公太の発言 (経済産業委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

松田公太君 ちょっと時間がなくなりましたので次に行かせていただきたいんですが、日本の森林蓄積、これは、欧州の中で最大を誇っておりますドイツ、ここが三十四億立方メートルあるわけですが、日本は六十億立方メートルという総量がありまして、バイオマスのポテンシャルとしては非常に高いんですね。私も、バイオマスに関しては、単にエネルギーの電源となるだけではなくて、国内の森林整備の促進、また地域経済の活性化という副次的な効果も見込めるということで、どんどん推進していくべきだというふうに考えております。ただ、バイオマスには発電効率が良くても二〇%台であるという課題もあって、八割前後のエネルギーが熱として使われずに捨てられてしまっている状況なんですね。
 そこでお聞きしたいんですけれども、欧州のバイオマス発電では、こういったことを考慮されながら熱電の併給、コジェネですね、これが前提となっているわけでして、ドイツではコジェネレーションがFIT、買取りの前提条件となっているわけです。日本ではなぜコジェネとFITが結び付いた制度、これが作れないのでしょうか。

発言情報

speech_id: 119014080X01120160524_146

発言者: 松田公太

speaker_id: 18144

日付: 2016-05-24

院: 参議院

会議名: 経済産業委員会