和迩健二の発言 (決算委員会)
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○政府参考人(和迩健二君) お答えいたします。
アクセルとブレーキの踏み間違いはドライバーの操作ミスによるものであり、まずはドライバー自身が十分に注意して運転していただきたいと考えております。しかしながら、絶対にミスをしない人間はおらず、現に年間約六千件の人身事故が発生していることから、車両側でも対策を講ずることが有効であると考えております。
具体的には、最先端の技術を駆使して事故を未然に防止する予防安全技術の開発普及を進めております。例えば、駐車中や発進中にアクセルとブレーキを踏み間違えても急発進を防止する技術が実用化されております。また、近年普及が進む自動ブレーキも効果があるものと期待しております。
国土交通省では、平成二十六年度に自動ブレーキなどの予防安全技術を評価、公表する制度を創設し、その開発普及の促進を図っております。今後、この制度をより充実させ、予防安全技術の開発普及を一層促進することにより、運転操作ミスによる事故の防止に努めてまいります。