豊田欣吾の発言 (決算委員会)
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○政府参考人(豊田欣吾君) お答えいたします。
我が国は、昨年三月、第三回国連防災世界会議を仙台で開催し、二〇一五年から二〇三〇年の十五年間の国際社会の防災分野の取組を規定する仙台防災枠組の採択を主導するとともに、日本独自の取組といたしまして二〇一五年から二〇一八年の四年間で四十億ドルの資金協力と四万人の人材育成を行うことなどを内容とする仙台防災協力イニシアティブを発表したところでございます。
同会議のフォローアップといたしまして、我が国が提案いたしました世界津波の日につきましては、三木委員を含む有志国会議員の御協力もいただき、昨年十二月に国連総会において全会一致で採択されたところでございます。こうした対応を通じまして、我が国といたしましては、防災分野における取組を主導してきたところでございます。
我が国は、引き続き、仙台防災協力イニシアティブや世界津波の日の取組を通じまして、防災に関する日本の知見と技術を生かしながら国際社会全体の防災力の向上に資する協力を推進してまいりたいと考えているところでございます。