森昌文の発言 (決算委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○政府参考人(森昌文君) お答えいたします。
 委員の方から、昨年、この旧豊橋チェックバリアの土地の有効利用ということでの御質問をいただいていることも確かでございます。
 私どもの方が、その土地を持っております高速道路機構及び高速道路会社において、特に機構の方のホームページで民間の募集をということでやらせていただいておりますが、結論から申しますと、いまだにその土地は売れておりません。元々、遊休地がある場合には、まずNEXCO、ここであれば中日本の方々が有効利用できるかどうかという問合せをし、そしてそれに加えて今度は周辺の県、市町村の方々に有効利用できますかという問合せをした結果として、正直なところ、誰も有効利用するという方法がなかったものですから、いまだここに残っているという状況で、今ホームページで公開をさせていただき、どなたかいらっしゃいませんかということの募集をさせていただいているということでございます。やはり、なかなか広範囲であるということ、非常に大きな広い面積を持っているということ、そしてまた、高速道路にダイレクトに接しているということもあって、なかなか有効利用をしていただけるという場面がまだないのかなというふうに思っている所存でございます。
 今委員御提案のように、そこで例えば荷物を降ろし換えるというトラックターミナル的な有効利用の仕方というのも、これは国土交通省の方から、もうかなり以前からもこのような有効利用の仕方あるいは高速道路の有効利用の仕方ということの御提案もさせていただいているところではございますが、やはり土地を買い上げてそれをそういう形に仕上げていくというのにはまた非常に大きな予算、資金が必要になってまいりますので、なかなかそれに対する手が挙がってきていないというのが実態でございます。
 ただ、先ほど来出ておりますような、トラックドライバーがどんどん少なくなってきている、あるいは高齢化しているという問題、あるいは先ほど来出ておりますような、例えばETCを使って簡単に外に出ていけるというような仕組みもかなり増えてきておりますので、それを踏まえて、さらにまたこういう土地の有効利用に関しまして、委員御指摘の使い方も含めまして、私どもとしてもいろんな場面を検討していきたいというふうに思う所存でございます。
 以上でございます。

発言情報

speech_id: 119014103X00820160425_054

発言者: 森昌文

speaker_id: 3527

日付: 2016-04-25

院: 参議院

会議名: 決算委員会