塩崎恭久の発言 (決算委員会)

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○国務大臣(塩崎恭久君) まず、今回の熊本地方を中心とする地震でお亡くなりになられた方々に対して心から御冥福を申し上げ、また、今なお大変な避難生活をされている方々を含めた被災をされた方々に対してお見舞いを申し上げたいと思います。
 昨日、馳大臣もそうでありますが、一日被災地を回ってまいりました。昨日は私は、南阿蘇村を最初に、あと福祉施設あるいは水道の復旧現場、そしてまた熊本日赤病院などを回ってまいりました。私自身は、被災者の置かれた厳しい状況と、その中で一生懸命支援に当たっておられる大勢の専門職を含めた様々なバックグラウンドの方々、自治体の方々、ボランティアの方々、本当に多様な方々が自らの意思で来ていただいているということをつぶさに拝見をさせていただきました。これらの方々の活躍というのは被災地の復旧に本当に大きな力になっているわけでありまして、改めて敬意と感謝を申し上げたいというふうに思います。
 厚労省としても、もちろんこれまで以上にまた力を込めて支援をしなきゃいけないと思っておりますが、今お話がありました専門職の方々の貢献でありますけれども、まさに保健あるいは医療、水、福祉等々、専門分野を抱えている私どもの関係する分野においてはとりわけ専門職の皆様方の活躍が必要でありまして、それは必要不可欠というふうに思っております。
 厚生労働省においては、地方自治体あるいは専門職の団体にお願いをしまして、職員の派遣を要請をしてまいりました。既に医師、薬剤師、保健師、それから歯科医師、様々な、福祉関係の方々もそうでありますが、たくさん入っておられましたし、水道の復旧を担う技術職員も全国から来ていただいております。専門職、そしてボランティアの方が被災地で支援を当たっているわけでございますので、私どもも、実は厚生労働省から今三十二名の現地への派遣をしておりますけれども、そのうち医系技官が六名、土木系技官、すなわち水道でありますが、これ四名、それから看護系技官が一名、薬系、薬剤師の技官が二名、こういった専門職の皆様方に行っていただいております。
 他の福祉人材も、関係自治体あるいは関係団体との連携の下で、今もう現場がいっぱいいっぱいになっているので、全国から応援をしていただくために今マッチングを厚生労働省もやっていますが、やはりこういったところでも専門的な人たちにしっかり行っていただきたいと思います。
 改めて感謝申し上げ、そして、引き続いてこれからもしっかり御貢献をいただくように専門職の皆様方にお願いを申し上げたいと、こう思っております。

発言情報

speech_id: 119014103X00920160502_012

発言者: 塩崎恭久

speaker_id: 34685

日付: 2016-05-02

院: 参議院

会議名: 決算委員会