森昌文の発言 (決算委員会)
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○政府参考人(森昌文君) お答えいたします。
今御指摘のように、私たちの今、日本の高速道路につきましては、車線数は基本的には四以上を基本に計画をさせていただいているところでございます。しかしながら、御指摘のようにまだネットワークがつながっていないというようなこともございまして、ネットワークを早くつなげていこうという、ネットワークの早期整備の観点から、交通状況そしてまた整備コストといったものを踏まえまして、用地買収は四車線を前提にさせていただくものの当面工事は二車線で実施をさせていただいて開通をさせていただいているという区間、これがいわゆる暫定二車線と言われているものでございます。
この暫定二車線の整備というものにつきましては、地域の開発、これからどのぐらい開発が進んでいくのか、そして、周辺道路のネットワークの整備状況、どういうようなネットワークがこの高速道路にくっついてくるのか、あるいは整備されていくのかといったような将来も見定めながら、そうしますと、当然その区間の交通需要といったものが出てまいりますので、その交通状況も見定めて、地域の御意見も聞きながら、暫定二車で整備をするかどうかといったようなところの方針を定めさせていただいているところというところでございます。
以上でございます。