津田弥太郎の発言 (厚生労働委員会)

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○津田弥太郎君 残された時間、大分少なくなっておりますので、急ピッチで準備を進めていただきたいと思います。
 次に、ライフリンクの清水代表にお尋ねをいたします。
 清水代表は、昨年の六月二日の委員会にも御出席をいただいたわけであります。超党派の議連のアドバイザー的な役割、あるいは時には事務局機能の一端を担われ、我が国の自殺対策の牽引者としての活動を続けてこられました。
 私は、今回、自殺対策基本法の改正案が取りまとめられるプロセスにおいて個別の政党の利害が全く入り込むことがなかった、そのことを大変誇りにしております。超党派という言葉、辞書では政党の枠組みを超えて協力し合うことというふうに書かれておりますけれども、これなかなか、言うは易しい、なかなか難しいわけでございます。しかし、この自殺対策については、文字どおり全党が参加をし、手柄の奪い合いや足の引っ張り合いもなく、丁寧な議論を積み重ねることができたというふうに自負をいたしております。
 清水代表は、この十年余り、そうした現状をつぶさに見てこられた当事者であります。私は、特定の省庁の特定の局がリーダーシップを発揮できない、そういう課題、例えば今回の自殺対策もその一つでありますが、そのような分野においては、今後も政府提出法案ではなく議員立法が貴重な役割を担うことになるものと確信をしておるわけでございます。
 清水代表は市民活動に長年携わってこられたわけでありますが、そうしたお立場を踏まえ、立法府に属する各党が譲り合う中で一つの結論に達していくことの重要性をどのように認識をされておるか、お伺いをします。

発言情報

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発言者: 津田弥太郎

speaker_id: 28996

日付: 2016-02-18

院: 参議院

会議名: 厚生労働委員会