塩崎恭久の発言 (厚生労働委員会)

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○国務大臣(塩崎恭久君) DNA鑑定の対象拡大でございますけれども、これにつきましては、御遺族がまず高齢化をされていることに加えて、国会での御議論、それから関係団体等からの御要望もたくさんございまして、これらを踏まえて、戦後七十年を契機に議論、検討を加速化いたしまして、遺留品等がなくても、部隊記録等の資料により、ある程度戦没者が特定できた場合に、当該戦没者と関係すると思われる御遺族に呼びかけを行ってDNA鑑定を実施することとしたところでございます。
 具体的には、平成二十八年度のできる限り早い時期に、部隊記録等が残っており、ある程度戦没者の特定ができる沖縄につきまして実施する方向で検討しておりまして、その結果を踏まえて、他の地域における実施について検討してまいりたいと思います。

発言情報

speech_id: 119014260X00120160218_017

発言者: 塩崎恭久

speaker_id: 34685

日付: 2016-02-18

院: 参議院

会議名: 厚生労働委員会