塩崎恭久の発言 (厚生労働委員会)

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○国務大臣(塩崎恭久君) この厚生労働委員会、参議院の厚生労働委員会が言わばエンジンになってこの自殺対策につきまして抜本強化を図っていただいたことについて改めて感謝を申し上げたいと思います。
 自殺対策は、政府全体で当然取り組むべき重要な課題でございますけれども、本年四月一日から内閣府から厚生労働省に政府全体の総合調整の業務が移管をされまして、改めて私どもとしても身の引き締まる思いで今いるところでございます。
 業務移管を受けました厚生労働省内の体制として、まず省内の関係部局が連携をして一元的な指揮の下で政策を進めるということが大事でございますので、一元的な指揮の下ということで、私を本部長といたします自殺対策推進本部を四月一日に設置の上で、今月の八日に第一回の会合を開催を既にいたしました。自殺対策を省挙げて取り組むことを確認したところでございます。
 新たに加えて、自殺対策専任の大臣官房参事官、この参事官ポストを内閣府から移していただきましたが、これを設置をいたしまして省内の調整に当たらせるということとして、この参事官を室長といたします自殺対策推進室というものを新たに設けさせていただきました。
 今般の業務移管やあるいは自殺対策基本法の改正によって、我が国の自殺対策は言ってみれば新たなステージに入ったというふうに考えておりまして、対策を更に進めるために私自身が先頭に立って全力で取り組んでまいりたいと思っておるところでございます。

発言情報

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発言者: 塩崎恭久

speaker_id: 34685

日付: 2016-04-21

院: 参議院

会議名: 厚生労働委員会