津田弥太郎の発言 (厚生労働委員会)

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○津田弥太郎君 大変重要なところでございます。直接に自殺総合対策推進センターを指示することが可能という大臣の答弁でございました。
 この自殺総合対策推進センターは、従来の精神保健中心から脱却をして、公衆衛生の観点を大きく取り入れた研究を今後行っていくことになるわけであります。しかし、今大臣もおっしゃいましたように、組織的には精神保健研究所という上級機関にぶら下がり、さらに精神保健研究所の上部機関として国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センターが位置をしているわけでございます。このセンターは、まさに精神保健の総本山のような組織であるわけでございます。仮に、そうした上部機関から自殺総合対策推進センターに対して不適切な指示が行われますと、国民が期待する自殺対策が前に進まないわけであります。
 そこで、これも確認ですが、先ほどの自殺対策担当の大臣官房参事官は、精神保健研究所あるいは国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センターに対して、厚生労働省の機構上、自殺対策に関しては、他の部局を介することなく、ここ重要です、他の部局を介することなく直接に指示することが可能になっているかどうか、大臣、お答えください。

発言情報

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発言者: 津田弥太郎

speaker_id: 28996

日付: 2016-04-21

院: 参議院

会議名: 厚生労働委員会