塩崎恭久の発言 (厚生労働委員会)

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○国務大臣(塩崎恭久君) これは、自殺対策基本法にもございますけれども、自殺は多様かつ複合的な原因や背景を持って起きるということでございまして、単に精神保健的な観点からのみならず、保健医療、すなわち公衆衛生学、あるいは福祉、教育、労働、その他の関連施策との有機的な連携を図りながら、自殺の実態に即して総合的に対策を実施をしていくということが大事だというふうに思っておりますし、今回の法改正の趣旨はまさにそこにあるというふうに認識をしているところでございます。
 この自殺総合対策推進センターは、この四月から、改正自殺対策基本法の趣旨を踏まえた形で自殺の実態に総合的にアプローチをしていこうと、こういうことで組織の拡充を行ったわけでございますので、同センターが改正基本法の趣旨を踏まえてその役割をまず果たしていけるように、私の指揮の下での、大臣官房参事官に必要な指導を行ってもらうように徹底していきたいと思っております。
 今御指摘の将来的な位置付けについて独立を含めてどう考えるんだと、こういうお話でございました。私もこの課題認識はしっかりと受け止めた上で、今後、同センターがどういう活動をこれからしていくのか、こういったことを踏まえて、必要に応じて適切に検討をしてまいりたいと思っております。

発言情報

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発言者: 塩崎恭久

speaker_id: 34685

日付: 2016-04-21

院: 参議院

会議名: 厚生労働委員会