島村大の発言 (厚生労働委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○島村大君 自民党の島村大でございます。本日もどうかよろしくお願いします。
 昨日は熊本の地震から十三日ぶりに九州新幹線が営業再開されたということで、本当に関係各所の御尽力でできたことは大変うれしく思っております。ただ、まだ三万七千人強の方々が、避難されている方々がたくさんいらっしゃいますので、厚生労働省としましても大臣を筆頭に引き続き対応していただきたいと思っております。
 それでは、一人親のことに関して御質問させていただきたいと思っております。
 さて、今、一人親家庭に関しまして、いろんな事情でやはり子育てをしている男性、女性が今まで以上に今後も増えていくんじゃないかという傾向が非常に見られます。今、一人親家庭に関しまして、支援とか手当のお金、それから助成金、それからいろんな減額、免除の制度というものが、今本当にたくさんのものがあるということを、私も始め、今回非常に勉強させていただきました。
 特に、今回の児童扶養手当もそうですが、先日、東委員もおっしゃっていた児童手当もございます。それから、児童育成手当、そして障害のある方ですけれども特別児童扶養手当、そして手当としては一人親に関しましては住宅手当等もございます。そして、助成制度としては、ひとり親家庭等医療費助成制度、それから所得税、住民税の減税制度、国民年金、国民健康保険の免除、そして交通機関等の割引制度、それから粗大ごみ処置手数料の減免制度、上下水道の減免制度、非課税貯蓄制度、そして、もちろん保育園に関しましては免除とか減額があると。そして、制度として、なるべく一人親の皆様方には優先的に入りやすい制度がございます。
 このように、制度とか助成金とか、今、国はできる限りのことをしていただいているというのは非常にこれはいいことだと思いますし、引き続きしていただきたいんですけれども、この前の参考人質疑でいろんな話がありました。その中に、やはり今回の扶養手当に関しまして、児童扶養手当ですね、年今三回だと、四か月に一回ごとだと、特にやはり支払されている月がどうしても四か月に一回だとなかなか難しいときあると。特にお話が、事例がありましたのは、学校の入学のときにお子様の制服をなかなか購入しづらかったとかいろんな事例がございました。
 それに関しましても、確かに、四か月に一回がいいかどうかというのは、それはもちろん毎月支払われることができれば一番それはいいと思います。ただ、やはりそれに対しまして、今お話ししましたように、児童手当とか違う手当もあるのも確かでございます。ですから、本当にその方その方の個人に対して、全員一律ではなくて個人に対して、必要なときに児童扶養手当また児童手当等のことで済むのか、またそれで済まないのかということをやはり私は、今後は、一律ではなくて、一人親家庭の個人に対して免除、助成金、そして制度をしっかりと理解していただくためのやはり窓口としては今後ワンストップ化が一番いいのではないかと思いますので、是非ともワンストップ化に関しましては、今やっていただいていますけれども、より一層私は進めていただきたいと思っております。
 そして、ワンストップ化はいいんですが、次に、やはり一人親の就業に関しまして、支援に関して今日少し深掘りをさせていただきたいと思っております。
 この一人親の就業支援に関して、まずはこれまでの政府の取組とその成果について改めてお伺いさせていただきたいと思います。よろしくお願いします。

発言情報

speech_id: 119014260X01720160428_005

発言者: 島村大

speaker_id: 30321

日付: 2016-04-28

院: 参議院

会議名: 厚生労働委員会