広畑義久の発言 (厚生労働委員会)

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○政府参考人(広畑義久君) お答え申し上げます。
 ただいま委員御指摘の特定就職困難者雇用開発助成金でございますが、障害者や高年齢者、母子家庭の母、児童扶養手当を受けている父子家庭の父など、就職が特に困難な方々の就職を促進するため、公共職業安定所と適正に業務を遂行する旨の同意書を提出した民間職業紹介事業者の紹介によりまして、これらの方々を継続して雇用する、いわゆる無期雇用の労働者として雇い入れました事業主に対して助成するものでございます。二十時間以上三十時間未満の短時間も対象としております。
 平成二十七年度におけますこの実績でございますけれども、全体では約十六万六千件の支給決定、約六百億円の助成でございますが、そのうち障害者には約七万九千件で約二百九十三億円、高年齢者には約五万三千件で約百八十四億円を助成しております。御指摘の一人親を雇い入れました事業主に対するものは、約三万四千件、約百二十三億円でございます。ここ五年間では、二十三年度の百億円からはやや上昇傾向で、百二十億円から百三十億円程度となってございます。

発言情報

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発言者: 広畑義久

speaker_id: 30995

日付: 2016-04-28

院: 参議院

会議名: 厚生労働委員会