島村大の発言 (厚生労働委員会)

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○島村大君 ありがとうございます。
 これは、確かに一人親の方を企業が採用していただければ、今お話ありましたように、助成金が使用者側に支払されると。ここまでは一つの、一人親の方が、例えば面接で最終的に一人親の方と普通の方と経営者にしてみれば同じであれば、私は多分、その助成金がいただけるのならという気持ちにはなると思うんですけど。
 これ、ちょっと時間も少なくなってきたので端的に言いますけど、結局、ハローワークを通さないとこの助成金出ないんですよね。某士業の方々が今いろんなことを宣伝しているんですけど、この助成金を取りに行くたびに経営者にこういうことをしてくださいと言うんですね。何をしてくださいというと、面接というのはもちろんハローワークから来る方もいますし、紹介で来る方もいますし、有料の会社とかいろんなところから来るわけですよね。その場合に、今言ったようにこの助成金はハローワークを通さなくちゃいけないですから、面接に来て、その面接の人がハローワークじゃない方の場合には、その採用しようと思っている企業人に対して、そのときに採用はしないんですよね。その面接に来た方に、ハローワークを通してうちに来てください、そうしますとハローワーク経由ですからこの助成金を使えるわけですよ。
 私、何が言いたいかというと、やはり、こういう助成金とかがいろんな使い方をされているというのは、私、これ不正とは言わないですけど、あるわけですよ。ただ、そういう、やはり大切な国民からいただいた税金を使っているわけですから、このお金はちょっと企業の集めたお金ですから国は関係ないよと言われちゃうとそこまでなんですけど、ただ、やはり雇用からもらったお金を使っているわけですから、ですから、やはり少し私、何かおかしいよなというのを非常に感じるところがあるので、そこも、強化しろというよりは、ハローワークじゃなくても私はいいんじゃないかと思うんですよ。ただ、そうすると、それだけの助成金がたくさん出るんじゃないかというのも分かりますけど、もうちょっと私は仕組みを変えた方がいいんじゃないかと思うんですけれども、これは通告していないんで、もし何か御感想がありましたら、どうですか。

発言情報

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発言者: 島村大

speaker_id: 30321

日付: 2016-04-28

院: 参議院

会議名: 厚生労働委員会