香取照幸の発言 (厚生労働委員会)
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○政府参考人(香取照幸君) 御答弁申し上げます。
先ほどちょっと申し上げましたが、公益社団法人全国保育サービス協会というのがございまして、こちらで、これは民間資格ですが、ベビーシッターの認定資格、認定ベビーシッターというものを持っております。この取得者でございますが、二十八年四月現在で延べ一万九千七百十二名というふうに報告を受けております。
認可外の居宅訪問型の保育事業あるいは今回新たに届出をお願いする五人以下の施設の保育従事者につきましては、これまで届出義務がなかったと、それから公費も入っておりませんので、言ってみれば相対で自由に、自由にといいますか、相対で当事者間の契約で行ってきているということもございまして、こういったものについては残念ながら全体の数字が把握できておりません。なので、どれくらいの方がこの認定ベビーシッターになっているかというのは、ちょっとその割合というものについては現時点では把握してございません。
ただ、先ほど御答弁申し上げましたように、この四月から各都道府県に届出をしていただくということになりました。定期的に報告の義務が課されましたので、今後こういった従事者の数、全体の数もそれなりに把握できるようになるということで、そういった数字も把握した上で、こういった認可外の事業あるいは施設につきまして状況を把握して、研修等につきましてもきちんと受けていただくようにということで指導等を強化してまいりたいと思っております。