吉田光市の発言 (厚生労働委員会)

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○政府参考人(吉田光市君) お答え申し上げます。
 東日本大震災において被災された一人親家庭につきましては、避難生活の長期化や生活環境の大きな変化等によりまして、経済面、精神面で大変な御苦労をされているものと承知してございます。
 このため、今ほど厚労省の方から答弁ございましたが、これら取組に加えまして、復興特会を活用して、例えば文科省関係の事業でございますが、経済的理由から就学等が困難となった世帯の児童生徒等に対しまして学用品費等の支給を実施してございます。また、不安を抱える児童生徒への心のケア、このためにスクールカウンセラーの派遣や教職員の加配といった措置を講じてございます。
 さらに、私ども復興庁の所管する予算に被災者支援総合交付金といったものがございます。この交付金の活用によりまして、子どものケアセンター等において、児童精神科のお医者さんなどによります巡回相談ですとか心のケア相談会の実施、さらには、心の復興といった観点から、一人親家庭のお子様を含めまして、被災者の方々が生きがいを持って前向きに暮らしていただくための活動などを支援してきているところでございます。
 今後とも、厚労省、文科省、さらには被災自治体等と協力いたしまして、被災地のお子さんが健やかに成長できるように支援してまいりたいと考えてございます。

発言情報

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発言者: 吉田光市

speaker_id: 15167

日付: 2016-04-28

院: 参議院

会議名: 厚生労働委員会