三浦公嗣の発言 (厚生労働委員会)

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○政府参考人(三浦公嗣君) 認知症の予防法、治療方法につきましてお尋ねがございました。
 御指摘のとおり、認知症につきましてはその病態の解明というのはまだ道半ばという状況でございます。根本治療薬や予防法を確立するための研究開発が重要であるというように認識しているところでございます。
 健康・医療戦略というのが定められておりますが、ここでは、二〇二〇年頃までの達成目標といたしまして、日本発の根本治療薬の候補、これの治験開始を掲げております。その実現に向けた研究も推進しているところでございます。近年、認知症の発症の予防に関しまして、その危険因子、発症に関する危険因子が明らかになりつつございます。危険因子を調査することによりまして、認知症の発症予防につなげるような研究も実施しております。
 このように、研究開発は極めて重要でございまして、できるだけの予算を確保し、認知症の治療法、予防法の確立に向けた取組を推進してまいりたいと考えているところでございます。

発言情報

speech_id: 119014260X02020160519_034

発言者: 三浦公嗣

speaker_id: 25860

日付: 2016-05-19

院: 参議院

会議名: 厚生労働委員会