藤井康弘の発言 (厚生労働委員会)
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○政府参考人(藤井康弘君) 御答弁申し上げます。
今回の、先ほど大臣からもございましたが、基本合意は訴訟の解決に向けて締結されたものでございまして、この合意の内容に基づきまして、当時の障がい者制度改革推進会議の総合福祉部会で骨格提言がまとめられております。その後、厚生労働省では、この骨格提言に盛り込まれた各事項の内容も踏まえつつ、制度改正や報酬改定等を通じまして、これまで段階的に必要な対応を進めてきております。
したがいまして、この骨格提言は、基本合意もそうでございますが、大臣が御答弁申し上げたとおりでございまして、障害のある方を始め当事者の皆様の思いが込められたものであるというふうな認識は変わりませんし、こうした認識の下で、今後とも、今般の改正法案の施行状況等を踏まえつつ、また当事者や関係団体の意見を丁寧に伺いながら、障害福祉制度の見直しにつきましてまた不断の検討を行ってまいりたいと考えております。