西村まさみの発言 (厚生労働委員会)

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西村まさみ君 私は、それじゃ全然この人たちを助けてあげることにはつながらないと思います。
 一つ提案です。
 今、小学校で、例えば男の人と女の人の体の仕組みの違いとか、例えば赤ちゃんがどうして生まれるかということを習って、具体的には高校で、性教育等を含めて、例えば避妊にしても妊娠にしても学ぶそうなんです。例えば、もっと早い段階から、授業で言うというのはなかなか、これ理解したり、その日だけを過ごして終わってしまうので、分かりやすい冊子を作ってみたりとか、よく私立の学校なんかで配られている冊子でいいのがあるんですよ。是非とも国も、そういう漫画みたいなものでもいいので、ぱっと見られること、そしてそれが頭に入るようなこと。
 自分には関係ないと思うことが多々世の中にはあります。でも、現実自分のことに置き換わったときに、そうだ、ああいうことがあったなということは、やはり幼いときからの教育の場でやっていくこと、そして、もちろん家族、私たち大人もそうですが、そういうことをして子供たちの命を守るということを私どもやっていきたいと思いますから、よろしくお願いを申し上げたいと思います。
 今の明記という点でちょっとお尋ねします。文科省にお尋ねします。先ほど、一般教諭、また養護教諭でお尋ねしましたけれども、高等教育の中でモデル・コア・カリキュラム等に対する児童虐待に関する項目を学ぶ学部はありますか。

発言情報

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発言者: 西村まさみ

speaker_id: 27254

日付: 2016-05-26

院: 参議院

会議名: 厚生労働委員会