西村まさみの発言 (厚生労働委員会)

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西村まさみ君 ありがとうございました。
 大変残念な結果でありましたが、最後に大変いい御答弁を頂戴したと思い、何度も申し上げますが、高齢者虐待防止法、そして、今度また必ずや来るだろう児童福祉法の改正のときには是非とも歯科医師の明示を心からお願いしたいと思い、最後になりますが、違う質問に移りたいと思います。
 毎回毎回で恐縮ですが、私、ライフワークでありますので、最終、最後のときに、指導についてお尋ねをしたいと思います。
 再三再四質問をしてきました。そして、お答えも頂戴しました。正当な理由なく長期にわたる指導の中断というものは何とか再開していただきました。また、個別指導の通知は、運用の分で三週間前を一か月前、そして対象患者の通知というのは四日前を一週間前、また指導医療官の配置転換と、様々な取組に早速取りかかっていただいたことには心から感謝をします。しかし、まだまだ道半ばです。様々な提案もさせていただきました。例えば、今の実情、現実と合っていないところが多々あるんじゃないかというお話もしましたし、是非ともこういった点を考慮してほしいということもお話ししました。
 例えば、いわゆる集団個別指導の基準となる平均点数を今の状況だけではなくて総点数を入れることや医師の数を考慮すること、若しくは集団個別指導と個別指導の連鎖を断ち切って、集団個別指導は本当の意味での集団で、順番で全員が受けるようにしたらどうかとか、そんなこともお話をさせていただきましたし、指導大綱の見直しについても是非とも、もう大分たっているんだからということで、大変、最終的、最後の方では前向きな御答弁をいただけたと感謝しているんですが、ただ、やっぱりこれから良質な医療を決められた公定価格の中で医科も歯科も調剤も提供するわけです。その中で、萎縮をするという、そういったことがあるということはこれは国民にとって不利益を与えるということになりかねない。
 私は、何度も申し上げますが、指導することは大事です、当然です。決められていることですし、それを受ける私たちにとっては義務もあると思っています。しかしながら、今の在り方、恫喝するような在り方、若しくは人の命をおとしめるような物の言い方、そして大変な荷物を持っていかなければならない、急に来ること、こういった一つ一つの改善を是非とも引き続きお願いをしたいと思っているんですけれども、局長から何かありましたら、是非お聞かせ願いたいと思います。

発言情報

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発言者: 西村まさみ

speaker_id: 27254

日付: 2016-05-26

院: 参議院

会議名: 厚生労働委員会