高市早苗の発言 (行政監視委員会)

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○国務大臣(高市早苗君) 本委員会におかれましては、総務省の行政評価機能を活用いただきつつ、行政監視、行政評価及び行政に対する苦情に関する調査を精力的に行われていることに深く敬意を表する次第であります。
 それでは、昨年六月八日の本委員会における御報告以降に公表した案件について御説明いたします。
 初めに、行政評価等プログラムにつきましては、平成二十八年度以降の調査テーマを含め、行政評価局の当面の業務運営方針を定めたものであり、本年三月に決定の上、公表いたしました。
 このプログラムには、クールジャパンの推進や介護施策など平成二十八年度に新たに実施する計十一の調査テーマのほかに、政策評価審議会の知見を生かした政策評価の質の向上、地域密着型メディアを通じた行政相談の広報の推進などを盛り込んでおります。
 このプログラムに基づき、全国ネットワークを活用して行政上の課題解決を図ってまいります。
 次に、「平成二十六年度政策評価等の実施状況及びこれらの結果の政策への反映状況に関する報告」につきましては、昨年六月十二日に国会に提出したものです。平成二十六年度においては、各府省で計二千四百三十二件の政策評価が実施されており、その結果を踏まえた改善、見直しなど、政策への反映が行われております。
 次に、行政評価局が行った調査の結果につきましては、「食育の推進に関する政策評価」、「災害時に必要な物資の備蓄に関する行政評価・監視」など九件となっており、それぞれ関係府省に勧告等を行っております。
 以上、最近の公表案件につきまして概要を御説明いたしました。私といたしましては、国民に信頼される質の高い行政の実現に向け、行政評価機能を更に発揮していくことが重要と考えております。また、私どもの活動が本委員会における調査に一層資するよう、今後とも真摯に取り組んでまいる所存でございます。
 引き続き、詳細につきまして行政評価局長から説明させます。

発言情報

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発言者: 高市早苗

speaker_id: 24045

日付: 2016-04-04

院: 参議院

会議名: 行政監視委員会