大西康之の発言 (行政監視委員会)
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○政府参考人(大西康之君) 労働条件ほっとラインの実績でございます。
平成二十六年度の相談件数の目標値は月平均二千件でございましたが、実績は千六百二十五件でございます。平成二十七年度は、実績で月平均二千四百二十七件という具合になっております。二十八年度につきましては、相談件数の目標につきましても平成二十七年度の実績よりも高い目標を設定してまいりたいと考えております。
労働条件相談ほっとラインの周知に関しましては、厚生労働省のホームページのトップページに掲載しておりますとか、あるいはリーフレットを作成していろいろな機会で配っておるわけでございますが、平成二十七年度からは、学生のアルバイトに関しましても、業界団体に要請するときなどにこのリーフレットを配布して周知に努めているところでございます。
また、労働条件相談ほっとラインに具体的な違反に係る情報が寄せられた場合でございます。
労働基準法の違反の疑いがある具体的な事業場名がお話があって、労働基準監督署への情報提供を希望するという、こういう相談があった場合には労働基準監督署に情報提供をすることになるわけでございますが、やはりその監督指導時に情報開示を、まあ開示というか、情報開示していいかどうかということにつきましては、相談者の御意向を踏まえまして監督指導を実施しているということでございます。