大西康之の発言 (行政監視委員会)
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○政府参考人(大西康之君) まず、情報の集約の関係でございますが、こころほっとラインにつきましては、先ほど御説明させていただきましたように、原則として匿名ではございますが、そういった中で、やはり労働基準監督署に相談したいという場合には、そういう御意向がある場合には労働基準監督署に御案内することになりますので、そこで労働基準監督署に情報が寄せられるということになります。また、労働条件相談ほっとラインにつきましては、元々、法違反、労働基準法違反の相談が多いわけでございますので、こういった情報につきましてはやはり労働基準監督署に情報提供をしているという状況でございます。
そこで、労働基準監督署におきましては、これらの相談やその他の情報からそういったものを集約して、長時間労働など早急に対応すべき事案につきましては、そういったものを優先的に監督指導を実施しているというような状況にあるわけでございます。
また、相談窓口の乱立の件でございますが、委員御指摘いただきました相談窓口につきましては、開設してからまだ一、二年という状況でございます。現在、それぞれの相談者の態様に応じて御相談いただけるように個別の窓口を設けて、そういった相談に、確実に受け止めていくということを重点に運用してきているところでございますが、委員の御指摘も踏まえまして、今後、相談する方にとってどうすれば分かりやすくなるかについて検討してまいりたいという具合に考えております。