小松親次郎の発言 (行政監視委員会)
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○政府参考人(小松親次郎君) お答え申し上げます。
まず、どの点が誤っているかということでございますけれども、これは既婚、未婚を問わずに聞いた場合の子供はどのような存在かという意識であるという説明になっておりますけれども、このグラフ自体は既婚の方々について聞いたものが載っております。その説明とその本文の関係が誤解を招くというふうな形になっておりまして不適切であるということから、これは誤りと判断したということでございます。
それで、今お尋ねの、載りました経緯というものにつきましては、この改訂の考え方、きっかけなどは先ほどの四十ページと同じでございますけれども、やはり、間違いではないかという御指摘を受けまして、資料の提供元でございます厚生労働省に確認をいたしましたところ、先ほど御説明したような点での注釈等において直すべきものがあるということが判断されましたこと、それから、当該グラフの引用元になりましたのが、厚生労働白書の本文において、調査対象者の類型に応じて記載することが本来望ましかったけれどもこのような形になっていたということを伺ったところでございます。そこで、厚生労働省のこのような見解を踏まえまして、文部科学省においてはこのグラフにつきまして訂正版を作成し、既に修正したところでございます。
先ほども申し上げましたが、毎年度更新の資料でございますので、今後、誤りのあるグラフ等が記載されることがないように確認を更に徹底してまいりたいと考えております。