毛利信二の発言 (国土交通委員会)
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○政府参考人(毛利信二君) 社会資本整備や管理を進めるに当たりまして、民間の資金、ノウハウを活用していくことは重要でございまして、国交省所管のPFIの実績でございますが、平成十一年のPFI法の制定以降で、平成二十七年一月現在でございますが、累積で百三十九件、国関係三十件、公共団体百九件となっておりまして、内容的には、公営住宅、庁舎、都市公園、下水道の整備など各分野に及んでおります。
例えば、大阪府などにおきましては、府営住宅の建て替えに伴いまして、余剰敷地を活用して高齢者住宅を提供する。あるいは、神戸市におきましては、下水道の余剰地、敷地の一部とそれから下水処理場から発生する消化ガスを民間に提供して、これを民間が利用して発電するような事業、こういったことを行っております。
また、コンセッション方式の活用につきましては、政府で策定しましたアクションプランに基づきまして、集中強化期間の平成二十六年から三年間におきまして、空港六件、下水道六件、道路一件の目標の達成に向けて今取り組んでおりますけれども、現在までに、空港が四件、下水道で二件、道路一件において手続が進んでいるところでございます。