小堀秀毅の発言 (国土交通委員会)

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○参考人(小堀秀毅君) この四月から旭化成の代表取締役社長をしております小堀と申します。どうぞよろしくお願いいたします。
 この度、グループ会社旭化成建材がくい工事におきまして長年にわたり一部施工データの流用を行っていた問題につきまして、その判明となりました横浜のマンションの住民の皆様、関係各位の皆様並びに広く国民の皆様に御心配、御不安、御迷惑をお掛けしましたことをこの場を借りて深くおわび申し上げます。
 今後も引き続き、横浜の案件並びに個別案件につきましては誠意を持って誠実に対応していく所存でございます。
 今御質問のございました再発防止等についての決意という点につきましては、グループ会社旭化成建材がくい事業におきまして再発防止ということを徹底していくということはもちろんでございますが、旭化成グループ全ての事業において、コンプライアンスの観点から、このようなことが起きないように再点検をしていくということを今実行、進行、進めている段階でございます。
 そのためには、私の個人の経験からも踏まえて、三現主義、現場に行き、自分の目で現実を確かめ、現物を知るということを、このステップを全社社員一人一人に徹底していくということを訴え続けていきたい、求め続けていきたいというふうに考えております。
 また、旭化成グループはこの四月から新しい中期経営計画をスタートさせました。その冒頭におきましても、信頼回復に向けてコンプライアンス意識を高め、社会、お客様からの信頼回復に努めるということをうたっております。グループ全体の責任者として、実効性を高めていくということを是非行っていきたいと思っております。
 何とぞ御理解のほどよろしくお願いいたします。

発言情報

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発言者: 小堀秀毅

speaker_id: 33242

日付: 2016-04-05

院: 参議院

会議名: 国土交通委員会