佐藤雄二の発言 (国土交通委員会)

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○政府参考人(佐藤雄二君) 運用管制官の素養につきましては、先ほどもお話ししましたが、ある一定の運用管制能力、素養というものが求められておりますけれども、一元化後の運用管制官は、湾内の船舶交通を一体的に把握し、非常災害時において大型船等を港内から湾外まで速やかに退避させることなど、新たな業務に取り組むことになります。
 新たな業務に対応するため、平成二十九年度の新東京湾海上交通センターの運用開始までに、様々なシミュレーション訓練を繰り返し、実機操作の慣熟を含めた実践訓練を積み、万全を期すこととしております。また、今後、湾内で発生することが予想される災害について、部内又は関係自治体や海事関係者と連携した訓練などを計画的に実施することとしております。
 今般、新たに創設する制度については、非常災害発生時に円滑に対応することができるよう、関係機関、海事関係者に対して、事前の説明会の開催、パンフレットの配付、ホームページによる紹介などの多様な手法による周知徹底を図ってまいります。

発言情報

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発言者: 佐藤雄二

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日付: 2016-04-07

院: 参議院

会議名: 国土交通委員会