森昌文の発言 (国土交通委員会)
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○政府参考人(森昌文君) NEXCO西日本が工事を進めておりました新名神高速道路の現場におきまして、施工中だった橋桁が落下する事故が発生をいたしました。この事故で、工事の作業をしていた二名の方がお亡くなりになり、八名の方が負傷されました。亡くなられた方々に対し心から御冥福をお祈りいたしますとともに、負傷された方々に対しお見舞い申し上げる次第でございます。
国土交通省では、事故直後からNEXCO西日本に対しまして全ての建設工事を中止させまして、安全点検を実施をするとともに、他の高速道路会社に対しましても、同様の事故を起こさないよう、情報の共有を図り、安全確認を指示させていただいているところでございます。
事故原因につきましては、現在、警察等が工事の施工業者に対しまして捜査に入ったという報道がなされたことは承知しておりますが、国土交通省といたしましても、NEXCO西日本に対しまして、捜査に必要な協力を行うなど、徹底的な原因究明を進めるよう指示しているところでございます。
これを受けまして、NEXCO西日本では、事故原因の究明等を目的とする有識者委員会を設置するということで、四月二十八日に第一回の委員会を開催することとしているようでございます。
国土交通省としましても、今回の事故を重く受け止めまして、同様の事故が起きることのないよう、安全確保と再発防止を図ってまいりたいと考える所存でございます。
以上でございます。