森昌文の発言 (国土交通委員会)

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○政府参考人(森昌文君) まず、道路の被災あるいは復旧状況について御紹介をさせていただきます。
 まずは高速道路でございますが、今応急復旧によりまして、本日の十一時時点で、九州道三路線、まだ七十五キロが通行止めという状況になっておりまして、このうち九州自動車道につきましては、八代インターチェンジから嘉島ジャンクションまでの三十三キロについて本日中には、そしてまた、残る植木インターチェンジから嘉島ジャンクションまでの間、二十三キロでございますが、これは今月中にそれぞれ一般開放する見込みで、現在応急復旧を進めているところでございます。
 これによりまして、全体としては、九州道全体は全線通行可能になるという状況にございますが、大分道につきましては、橋梁の非常に高いところの損傷に係ります調査あるいは応急対策の内容を今検討中でございます。その進捗を見極めながら、できるだけ早く一般開放の見通しを公表してまいりたいというふうに思っているところでございます。
 特に、一般国道関係では、阿蘇大橋の地区の斜面崩壊によりまして、国道五十七号あるいは三百二十五号といったようなところで大きな損害を受けております。現在、行方不明者の捜索活動の支援というものを行っているところでございまして、その他の道路につきましても、自治体と連携をしながら、私どもの方、各地に所在する地方整備局からテックフォースという、それぞれの技術者の支援による調査、工事といったようなものを今全面的に各地区で展開をしておりまして、一日も早く復旧してまいりたいと思っているところでございます。よろしくお願いいたします。

発言情報

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発言者: 森昌文

speaker_id: 3527

日付: 2016-04-26

院: 参議院

会議名: 国土交通委員会