森昌文の発言 (国土交通委員会)

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○政府参考人(森昌文君) お答えいたします。
 都市内における物流業者の荷さばき駐車スペースの確保につきましては、円滑な物流を確保する上で重要な課題であるというふうに認識をしております。
 これまでも、荷さばき駐車スペースの確保につきましては、物流事業者による確保に加えまして、国交省といたしましても、地方自治体、あるいは荷主、物流事業者、警察などとも連携しながら、路外駐車場の空き容量を有効に活用するというようなことをまず先決に取り組んできたところでございます。
 加えまして、例えば委員のお膝元でございます仙台におきましても、仙台二番丁通りから西側のエリア、まさに商店街あるいは大規模な店舗がたくさんあるところでございますが、こういったエリアで、例えば路上にそもそも荷さばきスペースを確保するというような取組を実験的に今までも取り組んできておりますし、仙台二番丁通り自身にも、歩道を切り込んで少し荷さばきをするスペースを今までも造ってきたという経緯もあるところでございます。
 ただ、いかんせん、この路外駐車場の整備が十分でない場合には当然そういうような御指摘の路上活用というものもあるわけでございますが、限られた都市空間でございます。この中に歩行者、自転車、そして自動車の通行帯、荷さばきのためのスペースといったものをどのように配分していくのかというところ、それぞれ各地域の実情も踏まえながらしっかりと検討してまいりたいというふうに考えておるところでございます。
 以上でございます。

発言情報

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発言者: 森昌文

speaker_id: 3527

日付: 2016-04-28

院: 参議院

会議名: 国土交通委員会