菊地身智雄の発言 (国土交通委員会)

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○政府参考人(菊地身智雄君) お答えいたします。
 平成二十八年熊本地震における港湾関係の被害といたしましては、熊本港では、フェリーへの車両乗降用可動橋やコンテナターミナルにおけるガントリークレーンの不具合、また道路の段差等の被害が発生いたしました。また、八代港では、道路の液状化や陥没、岸壁背後のクラック等の被害が発生したところであります。これ以外の港湾では、利用に支障を及ぼすような被害はございませんでした。
 被災した港湾におきましては、応急復旧や迂回路の確保を行い、早期に港湾の利用が可能となってございます。その結果、熊本港では四月二十二日から定期フェリーが、また四月二十三日からは外貿定期コンテナ航路がそれぞれ再開したところでございます。
 また、熊本港、八代港あるいは大分港等におきましては、地方整備局の船舶あるいは海上保安庁の巡視船、自衛隊の艦船等による給水活動やあるいは緊急物資の輸送の拠点として重要な役割を果たしているところでございます。
 以上でございます。

発言情報

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発言者: 菊地身智雄

speaker_id: 21790

日付: 2016-05-12

院: 参議院

会議名: 国土交通委員会