大脇崇の発言 (国土交通委員会)

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○政府参考人(大脇崇君) 先生御指摘のように、発注者でございます地方整備局におきましては、契約の図書に基づきまして、工事の途中段階における現場での立会いを含む監督、工事完了後に受注者から提出されます資料などの検査を実施してございます。
 一方で、今回施工不良がございました事案は地中での工事だったこと、あるいは滑走路を供用しながら施工する工事であったことなどから、監督、検査は主に書類、書面に頼らざるを得ないという特徴がございました。そして、今回の事案におきましては、監督職員などに気付かれないよう、東亜建設工業は、モニターの表示を改ざんしたりチェックボーリングの試料をすり替えるなどした上、書類を改ざんし虚偽の報告を行っていたということでございまして、発注者といたしましてその点見抜くことができなかったという状況でございます。
 私どもといたしましては、今回このような事案が起こりましたことから、監督、検査の在り方についてしっかりと検証をしてまいりたいというふうに考えてございます。

発言情報

speech_id: 119014319X01220160524_037

発言者: 大脇崇

speaker_id: 25774

日付: 2016-05-24

院: 参議院

会議名: 国土交通委員会